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年の瀬に思わぬプレゼントを頂きました。

今年も一年大変お世話になりました。

弊社も本日、平成29年の仕事納めを迎えることができました。

先程、ご近所の天野さんがお越しいただき、お屠蘇にどうぞとお酒をいただきました。

このお酒、ラベルに書いてある通り「ミネアサヒ」という三河山間部でごく少量しか生産されていないお米(天野さんのご実家の田んぼでご自身が育てたお米)を蔵元に持ち込んで限定醸造された物です。

このお米食べても絶品と評判のお米です。

私は、本年度神社係で大晦日から元旦まで、地元の氏神様で初詣の皆様にご接待をさせて頂きます。

元旦、家に戻ってありがたく頂戴したいと思います。

皆様良い年をお迎えください。

平成30年もハウス成田建設株式会社どうぞご贔屓にお願いいたします。「合掌」

2017年12月28日

小さなお客様方が来社されました。

工務店に来られるお客様の中には、家を建てられるお客様の子どもさん、ということはありますが、

小学校二年生がお客様ということは、まずありません。

先日は、地元の小学校から、地域で、「こども110番の家」を引き受けているところを回って、インタビューをするという総合学習の一環で、5名の子どもさんが、インタビューをしたいと申し込まれました。

Q:地域の大人は、どういう気持ちで、僕たち私たちを見守ってくれているのだろう?

Q:将来どんな大人になってほしいと思っていますか?

といった質問を受け、その回答を一生懸命メモしていました。

最後に用意してきたデジカメで、記念撮影をして、報告書を作るのだそうです。

 

未来の日本、未来の地域をお願いしますね!みんな頑張れ!

 

あの時は、言えなかったけど・・・

オトナになってお家を考えるときは、ハウス成田建設・ホロスホームをよろしくお願いします。m(..)m

 

 

2017年10月02日

ONE'S CUBO 安城モデル 内覧会を実施

 

HOLOS HOMEブランドのモデルハウス「ONE'S CUBO1500Selection 安城モデル」が、いよいよ完成!

9月19日(月)関係者に内覧会を実施しました。

この週末9月23日(土)24日(日)には、グランドオープンを迎えます。

9月22日(金)には、中日新聞に折り込みチラシを入れさせていただきます。

 

いかがですか?


内覧会には施工に携わっていただいた多くの方々にお越しいただきました。

 

フェイスブック等で見た印象とはまた違った〝空間の広がり“を体感していただけた様子。

「わぁ 広ーい‼」というお声をたくさんいただきました。

 

リビングダイニングの照明は幾つもの生活シーンによって、パターンを変更することができます。

例えば食事をする時とソファーでくつろぐ時、照明の強さや色目を変化させることで気分も変わります。

 

 

照明の専門家の方(パナソニック様)にもお褒めいただきました‼


2017年09月21日

碧海信用金庫御園支店

先週の金曜日、取引金融機関である碧海信用金庫様の勉強会の総会に出席しました。

会場は、7月18日にオープンした名古屋の御園支店で開催されました。

この御園支店、設計監修は、国立競技場を手掛けられている隈研吾氏、施工は、弊社の取引先、積水ハウス株式会社という事で、予てより訪れたいとの願いが叶うチャンスがありました。

御園支店は、名古屋市伏見で現在建て替え中の「御園座」の2件隣り、これもまた、隈研吾氏と積水ハウス株式会社の組み合わせで、平成30年に開場予定で、工事が進んでいます。

総会後の交流会では、「御園座」の宮崎社長様が、特別ゲストで参加され名刺交換させて頂きました。

 

支店の外観は写真の通り、木材を劣化に対する特殊処理をしてモチーフとして使用されており一目でわかるインパクトを与えています。緑化されたスペースが、都会に癒しを与えていました。

建築業界人の目で見させていただいた感想ですが、上の写真は会議室です.天井を見ると板張りの天井に見えますが、角度をずらすと板は縦に施工されており、隙間が開けられて、見る角度で表情を大きく変えます。照明は、必要な部分に十分な照度を提供しつつ、他の部分は柔らかな明るさでしか照らさない調光に指向性のある器具が選ばれていました。壁面も和紙を思わせる材料で、コンクリートと鉄骨が際立つビルとは違い、洗練された和を感じさせ、日本人は勿論ですが、外国からのお客様にも日本の安らぎを感じさせてくれる建物になっていました。

訪れるお客様に国際的なビジネスを視野に入れた、「日本の金融機関」を感じさせる事でしょう・・・

本来入ることのできないエグゼクティブスペースの見学させていただきましたが、統一された和テイストですが、色合いに変化を持たせてあり、解放感とプライバシーをうまく共存させた選ばれた人の仕事場という雰囲気が香る、素晴らしいオフィスになっていました。

わが安城に本店を置かれる、碧海信用金庫様が名古屋の中心に素晴らしいランドマークを開設された事、私事の様に喜ばしく感じさせていただきました。

碧海信用金庫様のますますのご発展をお祈り申し上げます。          

                                           成田

 

2017年09月11日

ONE'S CUBO 安城モデルハウス オープンに向けて

ハウス成田建設がHOLOS HOMEブランドで商品化を進めてきた、ONE'S CUBOが間もなく完成します。

7月7日、8日に構造見学会を開催させていただきましたが、いよいよ9月23日にモデルハウスオープンを迎えます。「大変お待たせいたしました!」

インテリアの設えを施し先日、写真撮影をしました。

今日のところは、撮影しているカメラマンを撮影した写真をご覧に入れます。

悪しからず! m(. .)m

なかなかスタイリッシュな外観だと思いませんか?延べ床面積30坪とコンパクトですが、ご覧いただくと広さを感じさせる建物になっています。特にこのLDK、私が言うのもどうかと思いますが・・・

「欲しくなっちゃいました」

モデルハウスがオープンしている時間では、ご覧いただく事の難しいトワイライトシーンの撮影、室内のナイトシーンも撮影しました。

順次フェイスブックや、インスタグラムにアップしてもらいます。もちろん商品案内にも掲載します。

折り込みチラシ、フェイスブック、などでオープニングのご案内をさせて頂きますので、是非一度おいでください。

社員一同お待ちいたしております。

2017年09月03日

ボランティア

全国でゲリラ豪雨に悩まされた夏ももうすぐ終わりですね。

今日は少し私が携わってきた(現在進行形の)ボランティアのお話を、書かせていただきます。

社会人になって間もないころ、先代社長の勧めがあって、各界のリーダー、リーダー候補生が集い研鑽を積む団体に26歳から所属しました。

ボランティアもその一つです。この15年の中で、国内では、1995年発災した阪神淡路大震災の支援活動が大変心に残っています。発災直後、現地で支援物資の搬送や仕分けといった活動をさせて頂きました。社業の建築で、協力要請があった際、社員さん、職方さんと共に兵庫県に約2年にわたり人材を派遣させていただきました。

一方、何度か海外ボランティアに参加する機会もあり、アジアの数国に赴く機会がありました。

中でも、フィリピン、マニラ郊外にある、トンド地区に「スモーキー・マウンテン」と呼ばれるスラムがあります。コーディネーターなしでは、とても立ち入ることは危険な場所ですが、この地域の子どもの支援をするボランティア活動を体験する中で、心を打たれ、海外でのボランティアに携わるようになりました。

「少し前の話ですが・・・」

フィリピンに関しては、2014年に現地のNGOから依頼を受け、就学前児童の教育・栄養支援を行っている機関(無償で通える民間幼稚園)の移転プロジェクトの日本での支援団体のとりまとめ役を任されました。資金調達から、図面制作、建設業務委託の調印式のセッティング、現地との連絡を取り、現地で工事の進捗状況調査、検査指示等を経て、を2015年11月に収容人数300名の「サンディワアン・デイケアセンター」をお引渡式のコーディネートまで、携わらせていただきました。

 

2005年、友人が、国際支援のNPO法人を立ち上げるのに、経験者に参画して欲しいと要請されました。そのNPOは、設立当初「アフガン復興支援機構」という名前で、戦争終結後のアフガニスタンに病院用のベッドを送ることを主に活動していました。

今では、民間人は、入国することもできない状態ですが、当初は、当NPOからベッドと共に現地に、ニーズの調査から納品の確認作業までカブール、バーミヤンに数人出向くといった事からスタートしました。

私は、2005年に発災したパキスタン北部地震の、震源地に近い激震被災地の病院復興のためにベッドを送るための、現地調査に携わらせていただき、3つの病院にベッドを送らせて頂きました。

その後、2010年にアフガニスタンNGOの依頼を受けて、戦災孤児の女子教育支援、戦災未亡人の就労支援のための施設を建築するために、施設に設置する、机、椅子、黒板、ミシンといった備品を日本の学校の教科書がB版からA版に変わるタイミングで入れ替えられることになった物を送るというプロジェクトを実施しました。

時が流れ、NPO法人も「チーム三河リカバリー」と改称し、活動エリア現在は、ミャンマーに日本で使わなくなる消防自動車を寄贈する活動にシフトしています。

 

「現在」

あれから7年が過ぎ、支援させていただいたアフガニスタンの施設「ウミード」(日本語で希望)の机と椅子が、老朽化してきたので、補充をしてほしいと運営NGOから依頼がありました。

これを受け、安城市の教育委員会、小中学校からご協力をいただき写真の様に調達をし始めています。

先日、安城北中学校、安城桜町小学校、安城南小学校、桜井小学校、安城作野小学校から引き取らせていただき、JAあいち中央様のご厚意で、倉庫をお借りして、保管させていただいています。

日曜日でしたが、学校の先生に鍵を開けていただき、運搬しました。


搬送するための資金を調達し始めています。アフガニスタンで待つ子どもたちに早く届けることができればと願っています。

社会人として、会社の事業で、お客様に喜んでいただける仕事をさせて頂くのは、大前提です。

人として、これまでの経験を生かして日本国内だけでなく、外国であっても何かお役に立てる事ができる、というのも生きがいを感じます。

発展途上国や政情不安な状態の国へ出かけることもありますので家族は、私が行った先で、事故やテロに巻き込まれないか、心配してくれます。ボランティアは、会社の仕事や地域社会の関わりといった責任を果たした上の活動ですので、その際には、充分な調査の上協働する現地NGOに安全を確保して頂きながら出来る事をさせて頂いています。

「ちょっと素敵な日本人」になりたい。これが私のキーワードです。

2017年08月30日

友人主宰の展覧会に行ってきました。

 

私の友人(先輩)で、大垣在住の洋画家、伊藤文夫氏が主宰する芸術家団体「ネオダール会」の創立35周年記念式典、記念展覧会が大垣市スイトピアセンターで開催され、参加をさせて頂きました。

式典には、大垣市長代理をはじめ、市議会、県議会、大垣市国際交流協会、韓国「CREART」会長、鄭 東槿氏、駐名古屋大韓民国総領事代理、慶尚南道立美術館館長、等のご来賓を迎えられ、協賛企業を含め200名以上の方々が参加されました。

伊藤氏とのお付き合いは、40年ほど前からで、氏がフランスのパリでプロの画家を目指して留学中に、私が留学することになり、パリで日本人の相談役としてご紹介を受けました。以来、兄のような存在で、今日までお世話になっております。

帰国後、洋画家として精力的に活躍される傍らで、「ネオ・ダール会」を設立され、大垣市で活動されている、絵画、彫刻、書、写真と多彩な芸術家の交流、発表の場として、35年が経ちました。

24年前からフランスの[PARADOXES」という画家集団と、15年前からは韓国の「CREART」という芸術家集団との交流も拡げられ、お互いの展覧会へ、作品を出展し合い、芸術は勿論、国際交流にも一役買っておられます。

この「ネオダール展」では、出品された全ての作品を対象にして審査をされ、今回も韓国の作家、フランスの作家の作品も受賞をされていました。

大賞を受賞されたのは、「夜明け」という写真作品でした。作者は建設業の方で、この一枚を取るのに、約一年間、100回程度、天気の良い朝に撮影スポットに車で出かけられて、ようやく撮影できたと、受賞の弁で述べておられました。

私も、仕事で建築させていただいた建物写真を、一眼レフカメラで撮影しますが、技術向上のため、少し時間を作って、写真撮影にも出かけてみようかと思いました。

 


市内の幼稚園の鼓隊がオープニングに花を添えておられました。


「ネオダール会」「伊藤文夫画伯」の今後ますますのご発展をお祈り申し上げたいと思います。

(伊藤文夫画伯 写真右側)

2017年07月24日

ONE's CUBO 構造見学会を実施して・・・

7月8日(土)9日(日)は、弊社のONE's CUBOモデルの構造見学会を実施しました。

これまで完成見学会は、数多く実施してきましたが、構造見学会は、開催しても来場される方も少なく、「完成じゃないのね。」「イメージがわかないね・・・」というご意見をいただくことが多く、なかなか次もという踏ん切りがつかずに開催せずに来てしまったところがあります。

しかし、今度のモデルは、是非、構造からみていただきたいという意気込みで、来ていただきたい方を想定し、その方々が「家づくり」に参考にしていただきたいいくつかの情報発信をチャンスに出来たら、開催価値が必ずあるはず!と、準備を進めてまいりました。


今回発信したかった、家を考える際に考えたい重要な要素の一つに「構造体」があります。


今日は、木造軸組み住宅の「構造材・構造体」について書かせていただきます。

 

木造軸組みの建物の「構造体」は、無垢材のみを使用したもの、集積材のみ使用したもの、その両方を組み合わせて使用したものが、あります。

また、構造材の結合部に関しては、伝統的な「仕口」といわれる、「ほぞ」「ほぞ穴」「継ぎ手」接合方法を、大工の棟梁が手仕事で仕上げる建物。

その「仕口」の加工を「木材プレカット工場」という図面をコンピュータ入力すると機械が、ミリ単位で正確に削り出して出荷してくる構造材を使用する建物。

また、「木材プレカット工場」で構造材にスリットと穴に金物やドリフトピンといった金物を用いて、接合部にかかる力を受ける工法の建物があります。地震に対して優位性があると言われています。

伝統的な工法も、金具やボルトを併用して、大きな地震に備えることになっているのは言うまでもありません。

構造材として使用される木材は、集成材を使用する建物がかなり多くなっています。

その理由は・・・

木材の「含水率」という聞きなれない言葉があります。簡単に言えばどれぐらいの水分を含んでいるか?という事です。「含水率の高い木材」は、「縮み」「ねじれ」「反り」「割れ」のリスクが高くなります。

材木屋さんから提供される、木造建築用の構造材には、無垢材は、JAS規格で18~20%とされており、これに適合した「含水率」の木材が、使用されます。一方、「集成材」は、「つなぎ合わせた感」がありますが、木の持つ癖「縮み」「ねじれ」「反り」を抑えることができ、製造過程で、「含水率」をJAS基準より低含水率の材料を組み合わせて、製品化しています。

また、「無垢材」では、「節」の少なさが良し悪しの基準として注目され「無節」は特にその美しさから高評価になります。また、「節」の部分に強い力が加わると、その大きさによって「無節」木材より折れやすい面があります。しかし「節」は絶対ダメというわけではなく、基準をクリアしていれば、構造部材で使用されることもあります。壁の中に隠れてしまう部分に使用されるならば、見えるのは上棟直後までであとは、目にしない事になります。また、「無節」に見えても見えない奥に存在している場合もあります。


強度の安定面では、「集成材」には、ばらつきが少ないのも事実です。和室に表しの柱、鴨井、敷居、長押といった和室材も、美しい単板(表面材)で和風を演出することも可能です。こういった理由から、多くのメーカーさんや、ビルダー(工務店)さんの使用率が高くなってきました。

お断りしておきますが、ベテランの材木屋さんと、大工棟梁が厳選した「無垢材」で造られた、和風建築は、その風合い、本物の雰囲気は、傑出したものがあることは言うまでもありません。無垢材には無垢材の良いところがあります。樹種(檜、杉、松、欅、栂、などが一般的ですが)によって、完成後、木の香りが立ち込め、経年美化も日本人に生まれてよかったな・・・と思わせてくれる、「味」だと思います。

無垢材、自然素材を前面に押し出した家づくりをする建築家、工務店も以前よりずっと増えていますし、アレルギーなどを家族に抱えられているご家庭では、「無垢・自然素材」のニーズの高まりも事実です。


建物の「構造材」一つをとってみても、「家」に対する価値観によって、選択肢があるという事です。


今回、HOLOS HOMEが提供することになった、ONE's CUBOに使用するJWOODは、LVLという単板積層材と呼ばれる製品で、一般的な集成材より低い「含水率」8~10%の状態で出荷されてきます。この数値は、「縮み」「ねじれ」「反り」の心配はほとんどないレベルになっています。

この「構造材」と「接合金物」の組み合わせで出来た「構造体」は、「耐震等級3」「劣化対策等級3」共に最高等級を獲得しています。安心してお住い頂ける「住まい」をお届けいたします。

こういった建物でありながら、自然素材を体感できる建物であることは、また、書かせていただきます。

 

成田

 

 

 

 

 

2017年07月13日

ONE's CUBO 1500 Selection 西三河に初お目見えします。

お客様が初めて「家づくり」に向き合われる時、お伝えしなくてはならない事、お調べいただかなくてはならない事、お聞きして確認しなくてはならない事、決めていただかなくてはならない事の多さを身をもって体感してきました。

大手のメーカーさんやビルダーさんは、家(商品)のクオリティーは勿論ですが、しっかり家づくりの仕組みができていて、ある程度お任せすれば、スムーズに事が運んでいきます。

このあたりが小さな工務店の、一番苦手なところでもあります。

お手頃価格で、良いものを造らせていただく自信があっても、資料や家づくりの流れをわかりやすく、ご説明できる仕組みが無くては、候補に選んでいただくチャンスを失っていたと後悔することしきりでした。

キーワードは、「わかりやすさ!」

「この問題を解決しなくては、お客様は、私たちを選んではくださらない!」

時間をかけても、真剣にこの問題と向き合おうと決めました。

 

そして・・・

 

総合建材メーカーのウッドワンと協力し、「ONE's CUBO 1500 selection」(ワンズキューボ1500セレクション)という規格住宅を西三河で初めて発売させていただくことになりました!

現在、モデルハウスをハウス成田建設から、南に約740mの場所に建築中です。

「わかりやすさ」の基本は、まず価格から

建物本体価格を1500万円(税別)としました。

そして「わかりやすい家」をお見せして、体感して頂けること。

基本プランは、木造軸組み住宅、2階建て延床面積は、約30坪(プランによって多少大小します)です。

◆住宅の2020年基準、長期優良住宅仕様

◆認定低炭素住宅仕様

◆省令準耐火仕様

◆著名な建築家のプロデュースによる都市型デザイン

◆スケルトンインフィル仕様、(家族の成長やライフステージの変化に対応して間取りの変更が可能です)

◆無垢材によるとっておきの空間美

◆生活利便に配慮されたプランニング

を、備えた木造住宅です。

◇もちろんZEH(ゼロエネルギーハウス)対応も可能です。

今週末7月8日(土)9日(日)構造見学会を開催いたします。

構造の優位性をご覧いただきたいのは、勿論ですが、家づくり前の資金計画のセミナーも開催いたします。

土地探しのお手伝いもお任せください。

 

ご納得いただける「家」と、わかりやすい家づくりの流れ(仕組みづくり)を社員一同、研究してきました。

成長した、ハウス成田建設HOLOS HOMEがご理解いただけると自負しております。

 

当ホームページのトップページにある見学会をクリックしていただくと、会場ページが開きます。

 

家づくりをお考えのあなた!HOLOS HOMEが造る「ONE's CUBO 1500 Selection」を是非ご覧になってください。

 

何度も勉強会に足を運び、社内で話し合いを重ね、協力していただく業者さんとも打ち合わせを重ね、

少しでも、「わかりやすく」家づくりの不安を取り除きながら、安心して、永くお住い頂く「家づくりアドバイザー」になれるよう努力してまいります。

 

ご来場心よりお待ちしております。

 

成田

 

 

 

 

2017年07月03日